道具

【渓流釣り】山波商店 ウェットゲーター「Mobility」レビュー

ゲーターの位置を何度も調整するのがストレス&アップダウンが激しい山岳渓流への釣行が多い方にオススメなのが、山波商店 ウェットゲーター「Mobility」です。軽量で足回りにフィットするので何度も直す必要がありません。ゲーター、ソックス、グラベルガードが一体となっており管理面でもユーザビリティ重視です。実体験に基づくメリットデメリットを踏まえたレビュー記事となっています。
渓流釣り

【渓流釣り】木曽川水系 ヤマトイワナの峡谷

木曽川水系でのヤマトイワナ開拓。梅雨の間の夏日で峡谷を遡行していきます。花崗岩の渓らしい模様を持つヤマトイワナの姿を確認することができました。ルアーフィッシングでの釣行記となっています。
渓流釣り

【源流泊】ヤマトイワナ探訪 両俣小屋(二日目)

山梨県早川漁協管轄の野呂川でのヤマトイワナ探索。両股小屋を起点としてcatch&release区間を釣り上がっていきます。青々とした南アルプスらしいヤマトイワナを見ることができました。先行を譲ったため、2日目もフライフィッシングで遡行していきます。2泊3日の2日目の内容となっています。
渓流釣り

【源流泊】ヤマトイワナ探訪 両俣小屋(一日目)

山梨県早川漁協管轄の野呂川でのヤマトイワナ探索。両股小屋を起点としてcatch&release区間を釣り上がっていきます。真っ赤な口先が特徴のヤマトイワナの姿を見ることができました。先行者の関係でフライフィッシングで釣り上がっていきます。2泊3日の1日目の内容となっています。
雑記

【渓流釣り】パタゴニア ダムネーション上映会

2024年6月27日、まつもと市民芸術館で開催されたパタゴニア ダムネーション上映会に参加してきました。砂防堰堤を巡る実情を、専門家・市民・企業といった異なる立場からメスを入れる内容となっていました。山をただ浪費する側から、保全する側になっていくことが山釣り師には求められます。
道具

【源流泊】ベースウェイト 山釣り装備リスト一覧

今回は、ベースウェイト 山釣り装備リスト一覧を紹介していきます。山岳渓流での源流泊は多くの危険因子があり、持ち込む道具の選択によっては行動不能に陥るリスクがあります。ビギナーやベテラン問わず最低限、自分の身は自分で面倒を見る必要があります。他者に迷惑をかけないように装備を見直してみてはいかがでしょうか。
道具

【渓流釣り】プリムス フェムトストーブⅡ P-116 レビュー

ガス缶でも軽量なバーナーをガンガン使いたい&山での調理をする機会が多い方にオススメなのが、プリムス フェムトストーブⅡ P-116です。軽量コンパクトに収納可能で、防風効果と火力調整に優れています。他の追随を許さない圧倒的な信頼がプリムスにはあります。実体験に基づくメリットデメリットを踏まえたレビューとなっています。
道具

【渓流釣り】スノーピーク(snow peak) チタン トレック 700 レビュー 

ミニマリストのようなスタッキングをしたい&調理の幅を狭めたくない方にオススメなのが、スノーピーク(snow peak) チタン トレック 700です。軽量コンパクトでスタッキングもらくらくで、ソロ用として充分な働きをしてくれます。同社製品との相性がよいので、スノーピークユーザーは必見です。実体験に基づくメリットデメリットを踏まえたレビュー記事となっています。
道具

【渓流釣り】SEA TO SUMMIT シートゥサミット エアロウルトラライトピロー レビュー

かさばらない携帯性に優れた枕がほしい&源流泊の回数が多い方にオススメなのが、SEA TO SUMMIT シートゥサミット エアロウルトラライトピローです。軽量コンパクトに収納可能で、肌触りがソフトなため良質な睡眠が得られます。バルブ構造の取り扱いも容易でストレスがありません。実体験に基づくメリットデメリットを踏まえたレビュー記事となっています。
渓流釣り

【渓流釣り】木曽川水系 荒れ沢のヤマトイワナ開拓

木曽川水系でのヤマトイワナ開拓。荒れ沢を遡行し、地図上の水線が消えてからが本番でした。今回も木曽らしい模様を持つヤマトイワナ達の姿を確認することができました。ルアーフィッシングでの釣行記となっています。
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