こんにちは、モモです。(@ayumi.mitsuishi)
今回はエバニュー ウォーターキャリー 1.5Lを紹介していこうと思います。
「ボトルなんてそもそも必要?」
「山岳渓流で使い勝手のいいボトルを知りたい!」
「気にはなっているけど、実際の所どうなのかな?」
と悩まれている釣り人の方も、いらっしゃるのではないでしょうか?
山岳渓流が多い長野県で、年間最大100回以上の釣行をしている筆者が本音で解説!
結論から言うと…
・軽量コンパクト&沢筋や岩等に強い耐久性
・抗菌処理&付属品が不要な自立性
・6泊7日の縦走を含めた源流泊で疲弊枯渇せず使用可能
水源確保がシビアな地帯へ釣行が多い&耐久性を重視したい方にオススメです。
悩める釣り人の味方、それがエバニュー ウォーターキャリー 1.5Lです。

さっそく詳しくお話していこうと思います。
エバニュー ウォーターキャリー 1.5Lを使ってみようと思った理由
同系統の製品にプラティパスがあり、日帰り釣行や源流泊で重用していましたが、冬の自宅内での湯たんぽとしても役立てていました。
単純に胸腹部を温める程度であればよかったのですが、小刻みに体重を加える足の下に置いて長時間使用していたため、パンパンに膨れ上がった容器が破裂するが如く飲み口部分の隙間から水が漏れ出るようになってしまいました。

完全に体重をかけすぎという失態。

そのような状態に至っても普通に山行や釣行で使用する分には問題はないのですが、同様に数年間使用していても破損なく維持できていると仲間内で話題になったエバニュー ウォーターキャリーを試してみることに。
水場との兼ね合いや気象状況による水分出納バランスへの影響を鑑みて、1.5Lの容量を採用。満ち満ちた状態では約2L程度になるので十分なスペックでした。

日本企業の製品なので、気になっていた点もあります。
実体験
導入以降は、日帰り釣行や源流泊での必須アイテムとなっています。
感じたメリットとデメリットを踏まえ、解説していきたいと思います。

まずは、基本スペックを簡単に紹介します。
基本スペック

| 容量 | 1500ml |
| 重量 | 36g |
| 幅×高さ | 170mm×330mm |
| 素材 | ナイロン/低臭ポリエチレン/三層構造 |
長時間の行動にも対応可能な1.5L規格のため、基本的に水分欠乏の心配をする必要がありません。
不使用時は、手の平サイズに収納可能で、持ち運びも簡便です。
-20~90℃の耐熱温度のため、通常利用の他に体調不良や稜線上での湯たんぽ使用も可能。

何より安価なのは、ギア選定の多い山釣り師にとって有難いです。
メリット
要点を以下にまとめました。
・軽量コンパクト&沢筋や岩等に強い耐久性
・抗菌処理&付属品が不要な自立性
・6泊7日の縦走を含めた源流泊で疲弊枯渇せず使用可能

1つずつ触れていきます。
軽量コンパクト&沢筋や岩等に強い耐久性
36gの重量と手の平サイズの収納形状は、他ギアの選定や兼ね合いを考慮する上でマイナス要因となりうる要素がありません。
行程や必要可否に応じて容量を調整し、常に水分確保可能状態に至っては簡便に取り出せるようにザック横へも収納が理にかなっています。

置いただけで破損するようでは話になりません。

山岳渓流での岩稜地帯や隆起突起物の多い幕営地を含めたフィールドでの使用に置いても、外的刺激を一切心配する必要もなく粗雑に扱っても、繰り返しの収納折り曲げによる跡以外に、穴はおろか擦過痕の様な摩耗はありません。
整地されたオートキャンプ場とは対極の環境下で、懸念事項がない点はリスクマネジメント上でも有用です。

山釣り師向きということになります。
抗菌処理&付属品が不要な自立性
単日での使用や都度衛生管理が可能な状況下では魅力がない抗菌処理ですが、複数日に及ぶ山行や源流泊では細菌の繁殖の予防に繋がる処置を施してくれている点は有難いです。
タウンユースとは異なり、多くの外的要因がギアを翻弄するので保険の意味合いが大きくなります。

突発的な体調不良は、行動不能のリスク。

収納の際に活用できる紐により製品1つで完結する利便性に加え、キャップストラップが付属しているため万が一にも紛失のリスクはありません。
ユーザビリティ重視の細部に至る気遣いが、実際のフィールドワーク上は注視すべきだった点をなかったことにしてくれるのは有難いです。

わざわざ輪ゴム等を付け加える必要性がありません。
6泊7日の縦走を含めた源流泊で疲弊枯渇せず使用可能
中途半端な容量だと水場や活動量との兼ね合いで、どうしても余分に複数本ボトルを所持したくなる衝動に駆られますが、1.5Lでは心配無用の結果となりました。
残量を考えずに飲水をしても、次の水場や補給時には空になって疲弊状態での到着とならず、常に300~500ml程度は残り安心材料になり得たということです。

食料は良くても、水がないのは絶対に避ける必要があります。

容量が少なすぎても高活動量に適さず、多すぎても余分な結果となるので同様の結論になりますが、実際のフィールドワークで1.5Lが一番使い勝手のいいという事実を体感できたのはよい経験でした。
補給源を1つに集約できることで、余計な脳のリソース配分をする必要性がなくなったのは、よりリスクマネジメントへの注視に専念できるので山釣り師向けです。

SHELL分析上の、「H」の部分となります。
デメリット
ザック横の収納が可能であったり、内部への収納をしても過不足ないパッキングの方であれば問題はありません。
低用量低収納のザックやパッキング状態の方では、スペックの形状を包括することが困難になり得るためオススメできません。

低用量に合わせた900mlなど、臨機応変に対応しましょう。
使用後の乾燥方法ですが、珪藻土マットや逆さづり、乾燥剤にふき取りブラシなど様々な推奨や経験談が多いですが、結論、飲み口を開けて、置いておくだけで終了です。
早ければ1日で、遅くとも2日程度で完全乾燥するので、余計なオプションを講じる必要も買う必要もないのですが、「1分1秒でも早く片付けたいんだ!でも片付け処理自体が面倒だ、ペットボトルでいいだろ!」という一部の方にはオススメできませんので、購入は辞めておきましょう。

ペットボトルを複数本持ち歩いて対応するのがオススメです。
まとめ
今回は、エバニュー ウォーターキャリー 1.5Lを紹介していきました。

ここでおさらいです。
・軽量コンパクト&沢筋や岩等に強い耐久性
・抗菌処理&付属品が不要な自立性
・6泊7日の縦走を含めた源流泊で疲弊枯渇せず使用可能
水源確保がシビアな地帯へ釣行が多い&耐久性を重視したい方にオススメです。
第一選択としての導入にも、安価のため思いあぐねる要素を減らしてくれます。

水分補給問題の解決は早々に終わらせておきましょう。

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