こんにちは、モモです。(@ayumi.mitsuishi)
今回は、WUNDERWEAR “ONE” ワンダーウェアワン 50/50を紹介していこうと思います。
「ボクサーショーツなんてそもそも必要?」
「源流泊で使い勝手のいいボクサーショーツを知りたい!」
「気にはなっているけど、実際の所どうなのかな?」
と悩まれている釣り人の方も、いらっしゃるのではないでしょうか?
山岳渓流が多い長野県で、年間最大100回以上の釣行をしている筆者が本音で解説!
結論から言うと…
・四日間の着用を前提とした、耐久性と防臭性の両立
・山行や沢特有の蒸れや不快感を防ぐ調温性
・一つで完結する山釣り師向けのミニマリズム
必要最低限でギアを統一したい&複数泊の源流泊が多いという方にオススメです。
悩める釣り人の味方、それがWUNDERWEAR “ONE” ワンダーウェアワン 50/50です。

さっそく詳しくお話していこうと思います。
WUNDERWEAR “ONE” ワンダーウェアワン 50/50を使ってみようと思った理由
一泊二日程度の沢泊であれば、アンダーウェアの選定基準としては難しく考える必要もなく単調な物でした。
速乾性等に焦点をあてた製品を選択される方が多いと思われます。

正直、普段街での生活で使用するものと同様。

しかし、複数泊を伴う山行や山岳渓流釣りでは、単純に枚数や量を増やすのは管理が面倒に思うことが多いのが現状でした。
加えて稜線沿いからの身体負荷の多いアプローチや沢特有の湿気から、アンダーウェアの不快感は無視できるものではありません。

幕営地で着替える際の、開放感や安堵感がそれを証明します。

一枚で完結し、耐久性と高い防臭効果を兼ね備えた、登山道アプローチや渡渉を伴う沢での活動に対応したアンダーウェアが求められました。
実際に着用している方のアドバイスを貰い、WUNDERWEAR “ONE” ワンダーウェアワン 50/50を試してみることにしたのが始まりです。

メリノウール×ポリエステルの効果性は、他ギアで実証済みだったので導入は容易でした。
実体験
購入以降は、源流泊での必須アイテムとなっています。
感じたメリットとデメリットを踏まえ、解説していきたいと思います。

まずは、基本スペックを簡単に紹介します。
基本スペック

| 素材 | 50:スーパーエクストラファインメリノ 50:再生ポリエステル |
| サイズ | S:(女性XS/S/M程度まで) M:男女フリーサイズ |
メリノウールとポリエステルの混合素材による耐久性と防臭効果が両立した快適性が担保されています。
ユニセックスギアのため、対象を選ばない汎用性があり、サイズ選択も容易。
街でも山でも場所による弊害を受けない特性を持ったミニマリズム的アイテムということです。

夏は涼しく、冬は暖かいというのは無視できない点。
メリット
要点を以下にまとめました。
・四日間の着用を前提とした、耐久性と防臭性の両立
・山行や沢特有の蒸れや不快感を防ぐ調温性
・一つで完結する山釣り師向けのミニマリズム

1つずつ触れていきます。
四日間の着用を前提とした、耐久性と防臭性の両立
リバーシブル設計で着用箇所を入れ替えることが可能なため長期使用に適しているのは事実。
問題は実際に使用して、耐久性と防臭性はどの程度確保されているのかという点です。

タウンユースだけでは結論は出ません。

山小屋バイトや複数沢泊での使用では、メリノウールが持つ抜群の防臭性能のおかげで、不快な臭気を感じることはありませんでした。
水問題による風呂や洗濯が限られる状況下では、一週間以上の着用は通常となります。

一般のアンダーウェアでは、目も当てられません。

単純な100%メリノウールであれば、耐久性の欠如は避けられませんが、ポリエステルとの配合により山行にも堪え得る性能を発揮。
高頻度な擦過が危惧される山行アプローチに関しても、穴あきやほつれの発生もないのは驚きでした。

50/50という絶妙なバランスが効果的ということ。
山行や沢特有の蒸れや不快感を防ぐ調温性
多量の発汗や沢での湿気によるアンダーウェアの不快感の蓄積は、誰もが経験していることでしょう。
渡渉を伴うのが必然である山釣り師にとっては、避けられないと考えていました。

あえて濡れる場所に、自ら飛び込んで行っているからです。

明らかに濡れているはずなのに、冷えや不快感を感じない高い調温性能を持つメリノウールには流石の一言です。
幕営地で着替えの際、軽度濡れた状態でも直ぐに乾いたので、替えのアンダーウェアを用いる必要性は全くありませんでした。

正に山釣り師向けのアイテム。
一つで完結する山釣り師向けのミニマリズム
入山から下山まで着用している一つで完結する恩恵は計り知れません。
ギア管理から、それに関与する試行錯誤の全てをゼロの状態にして、脳のリソースを浪費することがなくなります。

疲労困憊状態や、夕方から夜間にかけて全ての行動が面倒になるのは生理的に必然。

厳しい環境下である山岳渓流では特に、一瞬一瞬が小さな選択の繰り返しの上に成り立っています。
アンダーウェアの選択を無くすことで、より重大な決断に費やすリソースを増やすことが可能となります。

笑う方が多いと思いますが、簡単なことすら調節し対応できないなら、より高難度のことはできません。
デメリット
下着に穴をあけるという経験がないという方は多いでしょう。
それ故に、一般のタウンユースアンダーウェアで完結しており、他を選択する必要性が低いのです。

穴あき破損が風物詩である、山小屋勤務経験のある方なら別ですが。
ポリエステル配合による耐久性を補ったとしても、50/50の比率でありメリノウール特有の脆弱性を無視していい理由にはなりません。
単一部位に負荷がかかり続ける状態であれば、加速度的に摩耗が進みます。
現時点で街や山渓での使用下でも、目立った故障の発生はありませんが、今後特記する事項が確認された場合は追記予定です。

分かりきった敢えてのデメリットですが、特性の把握は重要。
まとめ
今回は、WUNDERWEAR “ONE” ワンダーウェアワン 50/50を紹介していきました。

ここでおさらいです。
・四日間の着用を前提とした、耐久性と防臭性の両立
・山行や沢特有の蒸れや不快感を防ぐ調温性
・一つで完結する山釣り師向けのミニマリズム
必要最低限でギアを統一したい&複数泊の源流泊が多いという方にオススメです。
軽視されがちなアンダーウェアですが、小さな選択の一つ一つが現在の集大成となります。
快適な源流泊を実現してくださいね。

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