道具

安定した場所を確保したい＆収納性を重視している方にオススメなのが、SOTOのフィールドホッパーです。耐荷重が高く、軽量かつコンパクトな収納が可能なため、ハードな山岳渓流にピッタリのローテーブルです。実体験によるメリットとデメリットを交えたレビュー記事となっています。

ソロでの源流泊が多い方＆天候に左右されず焚火を楽しみたい方にピコグリル398はオススメです。軽量かつコンパクトな設計のため、重量を気にすることなくパッキングできます。実体験に基づいたメリットとデメリットを交えたレビュー記事となっています。

なるべく荷物を軽くしたい場合やシーズンを通して源流泊をする方にオススメなのが、NEMO（ニーモ）スイッチバックです。氷点下の中でも底冷えしない保温性と軽量かつコンパクトに収納できる性能を兼ね揃えています。折り畳んで枕や切って添え木に代用することも可能です。実体験に基づくメリットデメリットを踏まえたレビュー記事となっています。

山岳渓流でオススメできる行動食5選です。長い林道や登山道歩きに加え、アップダウンの激しいハードな遡行を強いられるフィールドでは、効率よくかつ迅速にエネルギーを補給することが重要です。実際に使っているものをピックアップしています。

SINANO（シナノ) LT ONEレビュー記事です。荷物にならず必要な時だけ使いたい＆最初の1本としてのトレッキングポールがほしいという方にオススメのものとなっています。メリットとデメリットを実体験を踏まえて解説しています。

冬の山岳渓流でオススメのグローブ4選。冬山グローブといっても、保温性に特化したものや操作性に特化したものなど、性能でみると迷ってしまう方も多いです。自分の行く渓では、どの性能が高い方がいいか、用途別に考える必要があります。

山岳渓流でオススメできる浄水器を5つピックアップしました。飲水量は、その日の気象状況や渓の環境を始め、体力や活動量に応じて必要な水分量は異なってくるため、完璧に把握するのは不可能です。使用用途にあった浄水器を選んで、安全な釣りにしていってください。

源流泊にオススメできるタープを4つピックアップ。軽量＆コンパクトに源流泊をしたい人や突発的な雷雨に対してのビバークギアが欲しい人に対してオススメできます。

源流泊をする上で重要となってくるのは、いかに軽量＆コンパクトな装備にするかという点です。ソロテントの中で、特にオススメできるものを5つピックアップしました。

渓流ラインには、ナイロンライン・PEライン・フロロカーボンラインなどがあります。初心者の方には、癖の強くないナイロンラインからのエントリーをオススメします。ライン毎の特徴を踏まえて、具体的な製品を紹介しています。