こんにちは、モモです。(@sanshibu)
今回は原種イワナを求めて梓川水系の支流へ源流泊してきました。
本釣行は、2023年8月と2022年9月の内容をまとめたものとなっています。

さっそく詳しくお話していこうと思います。
下流域
まだ日が昇る時間帯から、ヘッドライトをつけて歩き始めます。
相も変わらず、宴会の酒とつまみでせっかくのULザックもパンパンにふくれあがっているのが事実。

数時間林道や沢沿いを歩き続け、ようやく本日のお宿に到着となりました。
すばやく設営し釣りに向かいます。

クロスオーバードーム 2Gを使っているので楽々です。
この時に、焚火用の薪を集めておくと後々の火付けがらくになります。
疲れて帰ってきた後の薪集めは結構つらいものです。

釣り装備に切り替えて、いよいよスタートです。
浮いているイワナも多くみられるので、フライで探っていきます。

さっそく、フライに出てくれました。
放流魚とは違った色合いのイワナ。
お目当ての個体と出会えたので満足です。
その後も何度も出てくれますが、塗るタイプのフロータントをフライにつけているので、浮力が落ちず釣り続けることができます。
上流域

こちらは、同行者の方が釣りあげたイワナです。
この沢のイワナの特徴が強く出ています。
上に行けば行くほど、似た色合いの個体が多くなってくるということは沢の固有種なのでしょうか。

もう一人の同行者の方もフライで釣りあげていきます。
このイワナを見たことがない人に写真を見せると、ほどんどがヤマトイワナと勘違いしてしまうことが多いです。

アップで撮ると、そのように間違えるのも仕方がないのかなとも思えます。
普段からヤマトイワナの領域で釣りをしている方にとっては、見分けやすいですね。

全員フライマンなので、遡行ペースが合わせやすいのがいいですね。
時間に余裕をもって、ゆったりと釣り上がることができます。
みんな同じフライリールを使っていると、こんなカタログみたいな写真撮影が可能です。

ある程度釣り上がり、満足いく釣果をえることもできたのでそろそろ竿をしまいます。
ここからが本番!宴会の時間です。

今年の泊では、イワナの焼きからしを日本酒につけて飲んでみました。
黄金色の日本酒となり、イワナのだしがたっぷりの濃厚な味でした。
焚火を囲んで眠くなるまで語り合う時間は最高です。
ソロ泊とは違った楽しみがあります。

朝は同行者の方が用意してくれたコーヒーでまったりした時間をすごしながら、退渓の準備をしていきます。
帰りの時間も考えると、お昼前には歩き始めないといけません。

最近は源頭部まで釣り上がることも少なくなってきました。
ソロもいいですが、仲間とワイワイ釣る時間も泊の醍醐味だと思います。
毎年の楽しみです。

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